今週土曜(=3月26日)より、以下の都内各店舗にてフリーペーパー「月刊てりとりぃ」第13号の配布が始まります。


【配布場所】
*配布開始=3月26日より随時
※今月は地震そのほかの影響により店舗によって設置日が異なります。

-池袋コミュニティ・カレッジに於ける講座『ヒットメーカーが語る作品誕生秘話』教室→今月は休講です。来月以降の講義内容については、以下のサイトの欄外記事にてご確認ください。
» 監修・濱田高志ARTISAN de la MUSIQUE




「月刊てりとりぃ」第13号(2011年4月号)[全16頁/限定150部]
発行日:2011年3月26日(土曜日)
発行:TV AGE
編集・発行人:濱田高志
レイアウト:大久達朗
題字:宇野亜喜良
◇目次(緑字は新連載および新規寄稿者によるコラム)
■1面=特集
『ONアソシエイツ CM WORKS』第2弾!!(大久達朗=デザイナー)

■1面=PR
謡曲研究書の決定版が岩波新書から登場!(戸里輝夫=ライター)

■コラム

  • 極私的アート数珠つなぎ—描線の誘惑—【12】〜フランク・フラゼッタ〈下〉(濱田高志アンソロジスト
  • 古書とスイーツの日々【12】甘党の自己弁護の巻(鈴木啓之=アーカイヴァー)
  • 東京1968〜玉高とバーズとカレーライス(泉麻人=コラムニスト)
  • テレビその時その瞬間【11】要注目の脚本家(加藤義彦=売文家)
  • 話の横道【5】くるみ割り変容譚(宇野亜喜良イラストレーター)
  • 私はどこに流れ着くのだろう(加藤紀子=タレント)
  • 流れてCM作曲屋【7】(桜井順=CM作曲屋)
  • 生まれる言葉 流行語【4】せーの その3(山上路夫=作詞家)
  • ブラジル専科【2】(麻生雅人=モノ書き)
  • 「ヤノピの親父」その7(江草啓太=ピアニスト)
  • ここだけの話【1】(久保田智子=アナウンサー)
  • 古川タクの“なにか面白いことないか?”【5】(古川タク=アニメーション作家)
  • アナログ天国【2】(宮治淳一=音楽資料館、ブランディン管理人)
  • LAについて【3】(村井邦彦=作曲家)
  • LOST WORLDへの案内【3】(佐野邦彦=VANDA編集人)
  • 復刻堂通信「梶原一騎自伝・劇画一代」(川村寛小学館クリエイティブ・編集者)
  • 月刊 不老不死【10】(安田謙一=ロック漫筆)
  • 音の出るマンガ家たち【13】大橋薫の巻(足立守正=マンガ愛好家)
  • 「想い出のひと」は今(伊藤アキラ=作詞家)
  • アラン・ドロンのことだけを【12】ドロン来日騒動記(上)(森遊机=映画研究家/プロデューサー)
  • ライムスターが歌う大人のヒップホップ(高岡洋詞=フリー編集者)
  • 空想ジェットセッター #012(meg rock=シンガーソングライター)
  • 映画は役者で観ろ!【12】伊勢谷友介の巻(馬飼野元宏=「映画秘宝」編集部)
  • あなたの知らない音楽の世界【13】(川口法博=音楽ディレクター)
  • 8マン」の実写映画化は勘弁してくれ!(河崎実=映画監督)
  • 土曜の夜に聞きたい「ROCKETMAN SHOW」(原田亜弓=ライター)
  • その枠だけが。(馬場正道=渉猟家)

濱田高志=「月刊てりとりぃ」編集・発行人)

「月刊てりとりぃ」読者の皆さま、ならびに当ブログ読者の皆さま。
さて、今週土曜(=2月26日)は、恒例のTV AGE講座です。
今回のお題目は、『宮川泰』。
濱田高志講師が、ゲストにアーカイヴァーの鈴木啓之氏を迎えて、作曲家・宮川泰氏の秀作を多数紹介します。
なお、当日はご遺族提供の他では決して見聞きすることの出来ない、貴重な音源・映像素材も紹介予定、とのこと。
前回より、受講料もお安くなりました――どうぞ、奮ってご参加下さい。(※まだまだご予約受付中=下記参照)
また、同日より、以下の都内各店舗にてフリーペーパー「月刊てりとりぃ」第12号の配布も始まります。


【配布場所】
*配布開始=2月26日より随時




「月刊てりとりぃ」第12号(2011年3月号)[全16頁/限定150部]
発行日:2011年2月26日(土曜日)
発行:TV AGE
編集・発行人:濱田高志
レイアウト:大久達朗
題字:宇野亜喜良
◇目次(緑字は新連載および新規寄稿者によるコラム)
■1面=特集
アニメ『悟空の大冒険』幻の音源が堂々復刻!!(安田謙一=ロック漫筆)

■コラム

  • 極私的アート数珠つなぎ—描線の誘惑—【11】〜フランク・フラゼッタ〈中〉(濱田高志アンソロジスト
  • 古書とスイーツの日々【11】プリンは文化です。(鈴木啓之=アーカイヴァー)
  • 東京1968〜森永広告塔の話(泉麻人=コラムニスト)
  • テレビその時その瞬間【11】『ひょうきん族』伝説(加藤義彦=売文家)
  • 話の横道【4】(宇野亜喜良イラストレーター)
  • 誕生日の過ごし方のひとつとして(加藤紀子=タレント)
  • LAについて【2】(村井邦彦=作曲家)
  • アラン・ドロンのことだけを【11】ドロンとサングラス、その微妙な関係(森遊机=映画研究家/プロデューサー)
  • 映画は役者で観ろ!【11】谷村美月の巻(馬飼野元宏=「映画秘宝」編集部)
  • 復刻堂通信「カラー版鉄人28号限定版BOX」(川村寛小学館クリエイティブ・編集者)
  • 生まれる言葉 流行語【4】せーの その2(山上路夫=作詞家)
  • 流れてCM作曲屋【6】(桜井順=CM作曲屋)
  • 古川タクの“なにか面白いことないか?”【4】(古川タク=アニメーション作家)
  • 音の出るマンガ家たち【12】楠 桂の巻(足立守正=マンガ愛好家)
  • 好きなこと、好きな人のことだけ話そうかな!【3】暑い広島の熱いアニメーションの話・三 ポール・グリモーのこと(片山雅博多摩美術大学教授・アニメーション作家)
  • 音楽のようなこと(湯山玲央奈=フォトグラファー)
  • LOST WORLDへの案内【2】(佐野邦彦=VANDA編集人)
  • 追悼 ジョン・バリー濱田高志アンソロジスト
  • ブラジル専科【1】(麻生雅人=モノ書き)
  • 気まぐれ園芸の愉しみ―冬の木をめでる(高瀬文子=フリー編集者)
  • アナログ天国【1】(宮治淳一=音楽資料館、ブランディン管理人)
  • 「ヤノピの親父」その6(江草啓太=ピアニスト)
  • デビュー30周年の俺を語れオレ【6】1980年春のLP盤と23年後に作ったCD(高島幹雄=パッケージクリエイター)
  • まだ・レコード雑感(星健一=会社員)
  • 新宿(まち)の音・2007(大久達朗=デザイナー)
  • あなたの知らない音楽の世界【12】(川口法博=音楽ディレクター)
  • 3番テーブルの客(戸里輝夫=ライター)
  • 空想ジェットセッター #011(meg rock=シンガーソングライター)
  • 南国の飯。(馬場正道=渉猟家)


<池袋コミュニティカレッジ公開講座>『ヒットメーカーが語る作品誕生秘話』#13 「宮川泰
講師:濱田高志アンソロジスト
ゲスト:鈴木啓之(アーカイヴァー)
協力:LOVE SHOP RECORD
2011年2月26日(土)18:30〜20:30(受講予約受付中)
会場:豊島区南池袋 1-28-1 西武池袋本店別館 8・9階(→地図
●WEB申し込みはコチラから。
TV AGE ヒットメーカーが語る作品誕生秘話
●受講お申し込みに関する詳細は、池袋コミュニティ・カレッジHPのQ&Aページをご覧ください。
●お電話でのお問い合わせは同カレッジの芸術係直通、03-5949-5494まで。
LOVE SHOP RECORDでも、ご予約を承っております。コチラのお問い合わせフォームに、

  • お名前(*フルネーム)
  • 「コミュニティ・カレッジ受講希望」の旨

をご入力の上、送信してください(メールは講座アシスタントの前園へと届きます)。
その後、LOVE SHOP分・予約担当者(前園)からご予約確認のメールをお返ししますので、その時点をもちまして<ご予約完了>となります。
なお、今回の受付は、<講座前日=1月21日の正午まで>で締め切らせていただきます。

  • 受講料は、1回の講義につき、2,625円になります。お支払いは、当日受付窓口にて、お願いいたします。
  • <年間受講>ではなく、毎月個別にご予約を承ります。まずは、一度試しに...というお方も大歓迎です。
  • 講義をおこなう教室は、通常、定員40ないし50名ほどのスペースとなります。先に席が埋まってしまった場合は、必ずしもご予約を承ることが出来ないこともあります。完全先着順、ということで、あらかじめご了承ください。

濱田高志=「月刊てりとりぃ」編集・発行人)

「月刊てりとりぃ」読者の皆さま、ならびに当ブログ読者の皆さま。
新年のご挨拶がすっかり遅くなってしまいましたが、本年も、「月刊てりとりぃ」を、どうぞよろしくお願いいたします。

さて、今週土曜(=1月22日)は、今年最初のTV AGE講座です。
初回のお題目は、『昭和コマソン大全』
濱田高志講師が、ゲストにアーカイヴァーの鈴木啓之氏を迎えて、我が国に残されたCMソングの秀作を多数紹介します。
なお、当日は、他では決して見ることの出来ない、貴重な映像素材も紹介予定、とのこと。

今回より、受講料もお安くなりました――どうぞ、奮ってご参加下さい。(※まだまだご予約受付中=下記参照)
また、同日より、以下の都内各店舗にてフリーペーパー「月刊てりとりぃ」第11号の配布も始まります。


【配布場所】
*配布開始=1月22日

今号より、川村寛さん/佐野邦彦さん/村井邦彦さん/百瀬潤さんの新連載がスタート。また1面記事をご執筆いただいた宮治淳一さんも初登場、ということで益々ヴァラエティに富んだ顔ぶれ、および内容となっております。
ひととき、お付き合い戴けますと幸いです。

「月刊てりとりぃ」第11号(2011年2月号)[全16頁/限定150部]
発行日:2011年1月22日(土曜日)
発行:TV AGE
編集・発行人:濱田高志
レイアウト:大久達朗
題字:宇野亜喜良
◇目次(緑字は新連載および新規寄稿者によるコラム)
■1面=特集
無垢な歌声を持つ期待の新人“ルーマー”デビュー!(宮治淳一=音楽資料館、ブランディン管理人)
■1面=PR
音楽サイト“MUSIC SHELF”が一冊の本に!

■コラム


<池袋コミュニティカレッジ公開講座>『ヒットメーカーが語る作品誕生秘話』#12 「昭和コマソン大全」
講師:濱田高志アンソロジスト
ゲスト:鈴木啓之(アーカイヴァー)
協力:LOVE SHOP RECORD
2011年1月22日(土)18:30〜20:30(受講予約受付中)
会場:豊島区南池袋 1-28-1 西武池袋本店別館 8・9階(→地図
●WEB申し込みはコチラから。
TV AGE ヒットメーカーが語る作品誕生秘話
●受講お申し込みに関する詳細は、池袋コミュニティ・カレッジHPのQ&Aページをご覧ください。
●お電話でのお問い合わせは同カレッジの芸術係直通、03-5949-5494まで。
LOVE SHOP RECORDでも、ご予約を承っております。コチラのお問い合わせフォームに、

  • お名前(*フルネーム)
  • 「コミュニティ・カレッジ受講希望」の旨

をご入力の上、送信してください(メールは講座アシスタントの前園へと届きます)。
その後、前園からご予約確認のメールをお返ししますので、その時点をもちまして<ご予約完了>となります。
なお、今回の受付は、<講座前日=1月21日の正午まで>で締め切らせていただきます。

  • 受講料は、1回の講義につき、2,625円になります。お支払いは、当日受付窓口にて、お願いいたします。
  • <年間受講>ではなく、毎月個別にご予約を承ります。まずは、一度試しに...というお方も大歓迎です。
  • 講義をおこなう教室は、通常、定員40ないし50名ほどのスペースとなります。先に席が埋まってしまった場合は、必ずしもご予約を承ることが出来ないこともあります。完全先着順、ということで、あらかじめご了承ください。

(前園直樹=「月刊てりとりぃ」広報部)

今月をもちまして、『月刊てりとりぃ』の寄稿メンバーによるラジオ番組『月刊ラジオてりとりぃ』(FMおだわら)の放送が終了しました。

同番組は、そもそも2009年5月に『夜の終りに』というタイトルでスタート。
毎回、メンバーによるトークと、濱田高志さんを中心とした音楽の選曲、そして前園直樹が担当する5〜10分程度のシリーズ枠『今月の歌』で構成されていたました。

『今月の歌』は、当初、前園による書き下ろし曲を披露させていただく、というコンセプトでしたが、力不足もあり、実際には放送日の近辺に開催されたライヴ音源や、かつて前園が茨城県で活動していた頃のデモ音源の蔵出しがメインとなってしまいました。
以下は、通算19回(全20曲)に及ぶ放送のリストになります。


前園直樹『今月の歌』全放送リスト

▽『夜の終りに』(2009年5月〜2010年4月)

#01 すてきなあなたに/前園直樹
(作詞:前園直樹 - 作曲:前園直樹)
※南青山<金羊社>に於いて、番組トークと併せ収録
#02 雨あがり/前園直樹
(作詞:前園直樹 - 作曲:前園直樹)
※南青山<金羊社>に於いて、番組トークと併せ収録
#03 東京の街に雪が降る日、ふたりの恋は終わった。/前園直樹グループ
(作詞:小西康陽 - 作曲:小西康陽
※前園直樹グループのアルバム『火をつける。前園直樹グループ第一集。』より
※カヴァー(創唱:ミズノマリ

#04 月に飛び乗れ/前園直樹
(作詞:前園直樹 - 作曲:前園直樹)
※鵜の木<金羊社>で開催された某・納会での余興より
#05 忘れていた朝/重住ひろこ・前園直樹
(作詞:山上路夫 - 作曲:村井邦彦
※代官山<晴れたら空に豆まいて>に於けるライヴより
※カヴァー(創唱:赤い鳥)

#06 天の川で/重住ひろこ
(作詞:岡村玄 - 作曲:重住ひろこ)
※代官山<晴れたら空に豆まいて>に於けるライヴより
※カヴァー(創唱:スムースエース)

#07 野良猫/前園直樹
(作詞:平岡精二 - 作曲:平岡精二)
※下北沢<モナ・レコード>に於けるライヴより
※カヴァー(創唱:ダークダックス)

#08 終曲/前園直樹
(作詞:前園直樹 - 作曲:前園直樹)
※自宅にて収録
#09 いつまでもどこまでも/前園直樹グループ
(作詞:ささきひろと - 作曲:かまやつひろし
※前園直樹グループのアルバム『火をつける。前園直樹グループ第一集。』より
※カヴァー(創唱:ザ・スパイダース

#10 午睡/前園直樹
(作詞:前園直樹 - 作曲:前園直樹)
※自宅にて収録
#11 city line -2003 DEMO / 2010 MONO MIX-/前園直樹
(作詞:前園直樹 - 作曲:前園直樹)
※2003年デモ音源の、モノラル・リミックス・ヴァージョン
#12 悪い風を起こすなんて/前園直樹
(作詞:前園直樹 - 作曲:前園直樹)
※渋谷<HOME>に於けるライヴより

▽『月刊ラジオてりとりぃ』(2010年5月〜2010年12月)

#01 すてきなあなたに/前園直樹
(作詞:前園直樹 - 作曲:前園直樹)
※広島で開催された某・結婚式での余興より
#02 (作曲家・渡辺岳夫特集のため、休止)
#03 愛するあした/前園直樹
(作詞:安井かずみ - 作曲:東海林修
※2003年デモ音源
※カヴァー(創唱:伊東ゆかり

#04-1 夜の果て/田ノ岡三郎
(作曲:田ノ岡三郎
#04-2 渚/前園直樹
(作詞:前園直樹 - 作曲:前園直樹)
※この回は2曲放送。鵜の木<金羊社>で開催された某・納会での余興より
#05 children's waltz/スムースエース
(作詞:P.KLEIN - 作曲:P.KLEIN)
※代官山<晴れたら空に豆まいて>に於けるライヴより
※カヴァー(創唱:FREE DESIGN)

#06 恋をわたる鳥/前園直樹
(作詞:岡村玄 - 作曲:重住ひろこ)
※代官山<晴れたら空に豆まいて>に於けるライヴより
※カヴァー(創唱:スムースエース)

#07 夕陽の中に/前園直樹
(作詞:津島玲 - 作曲:長谷川きよし
※自宅にて収録
※カヴァー(創唱:長谷川きよし

#08 旅立ちの朝/前園直樹
(作詞:前園直樹 - 作曲:前園直樹)
※自宅にて収録


毎月の選曲、収録を大いに楽しみました。
番組と共に、同コーナーをお聴きくださった皆さま、これまで、本当にありがとうございました。

また、このような貴重な枠を提供してくださった「FMおだわら」佐久間基成さん、番組パーソナリティーの皆さま、オンエアにご協力いただいたスムースエースの岡村玄さん、重住ひろこさん、アコーディオン奏者・田ノ岡三郎さん、その他ご協力いただいた皆さまも。どうもありがとうございました。

2011年からは、また新たな形で、音楽をお届けしていければと思っています。

前園直樹グループの新アルバム・リリースも控えています。
諸々、どうぞご期待くださいませ。

(前園直樹)

今週土曜(=12月25日)は、「月刊てりとりぃ」通産10号の配布開始日です。
今回は、下記・全ての店舗にて、一斉に配布がスタートします。

※なお、今月のTV AGE講座はお休みですので、池袋コミュニティ・カレッジ(同講座の教室)に於ける配布はございません。どうぞご了承ください。


【配布場所】
*配布開始=12月25日

今号は<年末特大号>ということで、通常より4頁増、の全16頁立てになります。
ひととき、どうぞお楽しみください。

「月刊てりとりぃ」第10号(2010年12月号)[全16頁/限定150部]
発行日:2010年12月25日(土曜日)
発行:TV AGE
編集・発行人:濱田高志
レイアウト:大久達朗、前園直樹
題字:宇野亜喜良
◇目次(緑字は新連載および新規寄稿者によるコラム)
■1面=特集
漫画の神様手塚治虫の初期名作を紡いだ創作ノートが復刊!(寄稿:川村寛小学館クリエイティブ
■コラム

  • 極私的アート数珠つなぎ—描線の誘惑—【9】〜フォロン〈下〉(濱田高志アンソロジスト
  • 古書とスイーツの日々【9】ペコちゃんとクリスマスケーキの巻(鈴木啓之=アーカイヴァー)
  • 東京1968〜チューイングBONの原宿(泉麻人=コラムニスト)
  • テレビその時その瞬間【8】ブルース・リーが巨大化!?(加藤義彦=売文家)
  • 話の横道【2】(宇野亜喜良イラストレーター)
  • レコード。ピリンガン・ヒタム。(馬場正道=渉猟家)
  • 気まぐれ園芸の愉しみ―園芸家たちのクリスマス(高瀬文子=フリー編集者)
  • 「ヤノピの親父」その4(江草啓太=ピアニスト)
  • 古川タクの"なにか面白いことないか?"【2】(古川タク=アニメーション作家)
  • 2010年諦めを考えることについて(加藤紀子=タレント)
  • 又々・レコード雑感(星健一=会社員)
  • 月刊 不老不死【8】(安田謙一=ロック漫筆)
  • 音の出るマンガ家たち【10】まるやま佳の巻(足立守正=マンガ愛好家)
  • 好きなこと、好きな人のことだけ話そうかな!【2】暑い広島の熱いアニメーションの話・二(片山雅博多摩美術大学教授・アニメーション作家)
  • 三島由紀夫の来た夏(河崎実=映画監督)
  • すこぼこネコ談義【2】本にしっぽ(片岡知子=作曲家・レコードイーター)
  • 文楽が密かなブーム??(関口茂=音楽カタログ研究家)
  • 生まれる言葉 流行語【3】なんちゃって その2(山上路夫=作詞家)
  • 流れてCM作曲屋【4】(桜井順=CM作曲屋)
  • アソビでデキテル(湯山玲央奈=フォトグラファー)
  • プチプラ贅沢道(久保田裕加=ジャズシンガー)
  • サンタクロースがノックをしたら〜バブル時代のクリスマス(戸里輝夫=ライター)
  • アラン・ドロンのことだけを【9】ドロン映画は、やっぱりフィルムで!(森遊机=映画研究家/プロデューサー)
  • 空想ジェットセッター #009(meg rock=シンガーソングライター)
  • デビュー30周年の俺を語れオレ【4】1980年春休み 初めての見本盤レコード(高島幹雄=パッケージクリエイター)
  • あなたの知らない音楽の世界【10】(川口法博=音楽ディレクター)
  • 新宿(まち)の音・1999(大久達朗=デザイナー)
  • 映画『フォロー・ミー』にまつわるあれこれ(守屋徹=イージー/サントラ蒐集家)
  • 公開講座 TV AGE ヒットメーカーが語る作品誕生秘話へのお誘い(馬飼野元宏=「映画秘宝」編集部)

(前園直樹=「月刊てりとりぃ」広報部)

今週土曜(=11月27日)は、いよいよ今年最後のTV AGE講座です。
今回は、偉大な作曲家、ミシェル・ルグランの軌跡を辿る講義の第三弾。
頓挫した舞台の楽曲をはじめ、初公開の音源と貴重映像を交えて講義を進める予定です。
前回同様「シェルブールの雨傘」や「ロシュフォールの恋人たち」など、ジャック・ドゥミ映画のファンの方々も奮ってご参加下さい。(※まだまだご予約受付中=下記参照)
また、同日より、以下の都内各店舗にてフリーペーパー「月刊てりとりぃ」第9号の配布も始まります。
配布店舗には、今号より<ディスクユニオン JazzTOKYO>が加わりました(今週金曜、いよいよオープン)。是非、お立ち寄りください。


【配布場所】
*配布開始=11月27日

*配布開始(発送開始)=11月28日

  • LOVE SHOP RECORD(※通販のみ;サイト内商品のご購入者に配布)

*配布開始=11月29日

今号より、また新連載がスタートします。宇野亜喜良さん。片山雅博さん。古川タクさん。
以上3名の新規連載陣によるコラム。乞うご期待、です。
もちろん、レギュラー執筆陣によるコラムも、例月通り濃厚です。是非ともお手にとり、ひととき、お楽しみください。

「月刊てりとりぃ」第9号(2010年12月号)[全12頁/限定150部]
発行日:2010年11月27日(土曜日)
発行:TV AGE
編集・発行人:濱田高志
レイアウト:前園直樹、大久達朗
題字:宇野亜喜良
■1面=特集
TVエイジ・シリーズ最新作は、既発CM集より厳選した40曲収録の豪華ベスト盤。〜CD『ベスト・オブ・TVエイジ・CMソングスお茶の間スタンダード・ソングス』紹介(寄稿:足立守正=コマソンファン)
■1面=PR
11月26日、<diskunion JazzTOKYO>が神田駿河台にオープン!!(寄稿:塙耕記=同店・統括責任者)
■コラム(緑字は新連載および新規寄稿者によるコラム)

  • 極私的アート数珠つなぎ—描線の誘惑—【8】〜フォロン〈中〉(濱田高志アンソロジスト
  • 古書とスイーツの日々【8】プレイボーイとチョコレートの巻(鈴木啓之=アーカイヴァー)
  • 東京1968〜「あいつと私」と馬里邑(泉麻人=コラムニスト)
  • テレビその時その瞬間【8】日本初の3Dドラマ(加藤義彦=売文家)
  • 話の横道【1】(宇野亜喜良イラストレーター)
  • あなたの知らない音楽の世界【9】(川口法博=音楽ディレクター)
  • 月刊 不老不死【7】(安田謙一=ロック漫筆)
  • 音の出るマンガ家たち【9】池田理代子の巻(足立守正=マンガ愛好家)
  • 古川タクの"なにか面白いことないか?"【1】(古川タク=アニメーション作家)
  • 一人旅出来る派の女(加藤紀子=タレント)
  • 生まれる言葉 流行語【3】なんちゃって その1(山上路夫=作詞家)
  • 流れてCM作曲屋【3】(桜井順=CM作曲屋)
  • 中島美嘉の「今様歌謡曲」(高岡洋詞=フリー編集者)
  • 空想ジェットセッター #008(meg rock=シンガーソングライター)
  • 好きなこと、好きな人のことだけ話そうかな!【1】暑い広島の熱いアニメーションの話・一(片山雅博多摩美術大学教授・アニメーション作家)
  • 映画は役者で観ろ!【9】三浦春馬の巻(馬飼野元宏=「映画秘宝」編集部)
  • 要潤は第2の阿部寛になれるか?(マリアンヌ原田=芸能ウォッチャー)
  • アラン・ドロンのことだけを【8】いつかフィルムで観たい、幻の作品『ジェフ』(森遊机=映画研究家/プロデューサー)
  • デビュー30周年の俺を語れオレ【3】79年の夏休み、たぶん人生を決めた一言(高島幹雄=パッケージクリエイター)
  • 新宿(まち)の音・1995(大久達朗=デザイナー)
  • LOVE SHOP ON PAPER(前園直樹=音楽家レコード店店主)


<池袋コミュニティカレッジ公開講座>『ヒットメーカーが語る作品誕生秘話』#11 「ミシェル・ルグラン創作の秘密」
講師:濱田高志アンソロジスト

2010年11月27日(土)18:30〜20:30(受講予約受付中)
会場:豊島区南池袋 1-28-1 西武池袋本店別館 8・9階(→地図
●WEB申し込みはコチラから。
TV AGE ヒットメーカーが語る作品誕生秘話
●受講お申し込みに関する詳細は、池袋コミュニティ・カレッジHPのQ&Aページをご覧ください。
●お電話でのお問い合わせは同カレッジの芸術係直通、03-5949-5494まで。
LOVE SHOP RECORDでも、ご予約を承っております。コチラのお問い合わせフォームに、

  • お名前(*フルネーム)
  • 「コミュニティ・カレッジ受講希望」の旨

をご入力の上、送信してください(メールは講座アシスタントの前園へと届きます)。
その後、前園からご予約確認のメールをお返ししますので、その時点をもちまして<ご予約完了>となります。
なお、今回の受付は、<講座前日=11月26日の正午まで>で締め切らせていただきます。

  • 受講料は、1回の講義につき、3,045円になります。お支払いは、当日受付窓口にて、お願いいたします。
  • <年間受講>ではなく、毎月個別にご予約を承ります。まずは、一度試しに...というお方も大歓迎です。
  • 講義をおこなう教室は、通常、定員40ないし50名ほどのスペースとなります。先に席が埋まってしまった場合は、必ずしもご予約を承ることが出来ないこともあります。完全先着順、ということで、あらかじめご了承ください。

(M)

[TV AGE講座]今年最後の講義はミシェル・ルグランの軌跡を辿る講義の第三弾。
今回は頓挫した舞台の楽曲をはじめ、初公開の音源と貴重映像を交えて講義を進める予定です。
前回同様「シェルブールの雨傘」や「ロシュフォールの恋人たち」など、ジャック・ドゥミ映画のファンの方々も奮ってご参加下さい。


<池袋コミュニティカレッジ公開講座>『ヒットメーカーが語る作品誕生秘話』#11 「ミシェル・ルグラン創作の秘密」
講師:濱田高志アンソロジスト

2010年11月27日(土)18:30〜20:30(受講予約受付中)
会場:豊島区南池袋 1-28-1 西武池袋本店別館 8・9階(→地図
●WEB申し込みはコチラから。
TV AGE ヒットメーカーが語る作品誕生秘話
●受講お申し込みに関する詳細は、池袋コミュニティ・カレッジHPのQ&Aページをご覧ください。
●お電話でのお問い合わせは同カレッジの芸術係直通、03-5949-5494まで。
LOVE SHOP RECORDでも、ご予約を承っております。コチラのお問い合わせフォームに、

  • お名前(*フルネーム)
  • 「コミュニティ・カレッジ受講希望」の旨

をご入力の上、送信してください(メールは講座アシスタントの前園へと届きます)。
その後、前園からご予約確認のメールをお返ししますので、その時点をもちまして<ご予約完了>となります。
なお、今回の受付は、<講座前日=11月26日の正午まで>で締め切らせていただきます。

  • 受講料は、1回の講義につき、3,045円になります。お支払いは、当日受付窓口にて、お願いいたします。
  • <年間受講>ではなく、毎月個別にご予約を承ります。まずは、一度試しに...というお方も大歓迎です。
  • 講義をおこなう教室は、通常、定員40ないし50名ほどのスペースとなります。先に席が埋まってしまった場合は、必ずしもご予約を承ることが出来ないこともあります。完全先着順、ということで、あらかじめご了承ください。

(H)